こんばんは~!ハマクラシー君!
だいぶ昼は暑くなってきたぞ!
どうだね?ハマクラシー君。
令和はいまだなんかまだしっくり来ていないよな?
まあ、その感覚が正しいのだと思うよ。だって、“新しい”のだから。
そうそう、この前レンタルで『ボヘミアン・ラプソディ』を借りてみたのだよ。
いやあ、バンドというものはいいな~と心から思ったよ。
実はオイラ一瞬だけバンドの経験があるのだ。
リハビリの専門学校時代だけどな。
コピーではなくて、オイラの作詞作曲の歌を友達にシンセサイザーで編曲してもらって3人組で学園祭に出たのだ!
2曲歌ったがオイラの大切な思い出だよな~。楽しかったな~!
オイラ足の毛を全部剃って黒いチャイナドレスを着て化粧をして口紅してギター担いでステージに立ったよな~。
いやあ、なんとも恥ずかしいが、いい思い出だよ。
ギターの友達なんか芋焼酎『魔王』を瓶で飲みながらステージに立っていたからな!
めちゃくちゃだよ。ホントに。
・・・は?曲名?
教えてもいいが別に何ともないと思うぞ。
『一直線に待つということ』『ピラニア』という2曲を披露させてもらった。
いやあ、当時はイエモンに魂を売っていたからな。歌い方も存分に吉井さんに似せて歌っていたよな~。
当時はギターも歌も下手なくせに作詞作曲にハマって60曲ぐらい作ったからな~。
またギターを買って一曲ずつ歌ってみようかな~?忘れてるだろうな~。
ハマクラシー君さえよければユーチューブってやつにアップして聴いてもらってもいいかもしれんな。恥ずかしいがな・・・。
へ?当時のバンド名?
え~っとねぇ・・・。
「モンキードゥ」っていうバンド名だよ。
そうだよ、『ジョジョの奇妙な冒険』の第3部で子供にされたポルナレフがジャンケンをしていた時の掛け声だ。
そして、オイラ達自分でアルバムも作ったのだよ!
そのアルバム名が『コンプリート・ライフ』と言う名前なのだ。
そう・・・・。
このブログの名前は、そのアルバム名から取っている。
さらには、この「コンプリート・ライフ」も元のネタがあるっちゃあるが。
そんなことは、まあよいわ。
ハマクラシー君。
それだけ、学生時代のバンドごっこはオイラにとって素敵な思い出だし大切だということさ。
まあ、今日は一方的に昔話をして終わりだな・・・。
また連絡するぜぃ~!
も~いや~
す~べてがい~やなんだよぉ~
な~すが~まま~に流れる
僕はピ~ラニア~♬
ってな!
バイビ~!