こんばんは~。ヒギーにゃお!
もう10月にゃおね~。月がきれいにゃおよ!
今回は小林多喜二さんのことばを拝借にゃお!
小林多喜二さんは、『蟹工船』で有名なプロレタリア文学の代表的な小説家にゃおね。
非業の死を遂げた人にゃおが、小林さんは光をどうとらえていたのにゃおか?
最近ニュースを見ても人の心にはどうしても割り切れない闇の部分があるように感じてしまうにゃおね。
闇から出てきた人こそ一番光のありがたさがわかる人になる。
なるほど。闇=どんぞこを知る人ほど、人の痛みを理解できる人になれるということともいえるにゃおか。
でも闇にいるときはつらいものにゃおね。
「トコトン闇の中でもがき尽くせ!」ということではないにゃおよ?
ジャングルポケットの斎藤さんも行っていたけど、環境を変えることですごく居心地が良くなる場合もあるし、友達もできる事もあると思うにゃお!
逃げることは決して悪い事じゃないにゃおよ!
闇を知っている人は光のありがたさがわかる人間にゃお。
今つらい状況の人は光の大切さを理解できる人になるための準備をしているとも言えると思うのだにゃお。
だから、なんとしても闇に飲み込まれないように生きてほしいと心から願うにゃお!
この先、たくさんの成功や感謝が待っているはずにゃおよ!
つらい時はご主人様が書いている漫画でもみて脱力してほしいにゃお。
本当にくだらないにゃおよ~。
じゃあ、今日はこの辺で失礼するにゃお!
季節の変わり目にゃお。
気温差が激しい時は情緒も不安定になるらしいからみなさん、お気をつけてにゃお!
じゃあ、おやすみなさいにゃ~おう~!