ハマサンス コンプリートライフ

ハマサンスは遠方にいる友人のハマクラシーへ声を発信し続ける。 どうでもいいことばかり話し続ける。

仕事が決まりました!頑張ります!そして4コマ「うずしお」

はっはっは!こんばんは~。ハマクラシー君。

見ての通り深酒中だよ。カッカッカ。

 

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どうだい?

鯛、ホタテ、タコの刺身、そして信州の酒、「真澄」だよ。最高だ。クックック。

 

さてハマクラシー君。

 

オイラは今大変機嫌がいい。

 

なぜかって?よく聞いてくれた!

 

仕事が決まったのだよ!

「くぅぅぅううううう(気分爽快)」の写真[モデル:大川竜弥]

 

去年勤めていた病院でうつ病になり退職して1年3カ月。

 

そろそろ傷病手当も期限が来るな。と思っていたが、このコロナ禍で仕事があるのだろうか?

まだ、オイラの体調も万全というわけではなく気分のムラがある状態だ。

 

こんなオイラが働いていいのだろうか?

 

と思っていたのだが。

 

昔一緒に働いていた看護師さんから連絡が!

 

「ハマサンスさん!あなた、病院辞めて今フリーなんですって?わたし今、訪問看護ステーションを立ち上げて、訪問リハビリも立ち上げているの!

でも、リハビリの先生が一人急に辞めることになってしまって。ハマサンスさん、うちの訪問リハビリで働いてくれませんか?ハマサンスさんだったら絶対いいと思うのだけれど!」

 

 

この言葉を電話で聞いたときにオイラの前に光が差した。

 

○オイラは働いていい。

○働いていた時のオイラを知っている人がいて、今その人から必要とされている。

○誘ってくれている人はオイラが働いているときに信頼できる尊敬していた看護師さんだ。

 

この三つのことだけで十分だ。

 

オイラはこの人のところで働くことを決めた。

 

オイラは病院でリハビリの仕事をしていたが、今回鬱になったことで、「もう医療関係の仕事はやめよう」と決めていたが、なぜか、このまねきの声を聞いたことで、またもう一度頑張ってみようという気持ちがわいてきたのだ!

 

うつではあるが、この言葉は何よりの特効薬のように感じられたぜ!

 

そして、先日面接をしてきたばかりなのだ!

 

久しぶりに履歴書を書いたぜ~。運転免許を取った歳月なんて忘れていたから適当かましておいたぜ!うえっへっへっへ!

 

さて、オイラは今月で43歳になる!

 

40歳になってから地獄を味わったが、43歳からまた子供たちに働く親父の姿を見せる事ができると思うと、うれしくてうれしくて、酒が進むわい!

 

ハマクラシー君。

 

オイラは以前働いていた病院を一生をかけて働く気持ちでいたのだけど、辞めてしまった。

16年だ。

16年もいると、しがらみもあるが、やはり絆みたいなものも生まれているのだよな~。

本当にそう思ったよ。

 

ハマサンス、今からまた仕事をバリバリ(最初はバイトからですが)頑張りたいと思いますわい!

 

いやあ~、仕事ができる喜びを噛みしめようと思っているよ!

 

12月からバイト開始だ!

 

頑張るぞう~~~~!

 

では、今日の話はこれでおしまい!

 

4コマ残しとくぜ!

 

 

うらあ~~~~っはっはっはっは~!

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