こんばんは~!ハマクラシー君。
いやあ、日曜日も終わったぜ。
仕事していると、休みのありがたさをひしひしと感じるが、まあそれでも働けることの方がうれしいから、まあ、明日からも頑張るよ。
ハマクラシー君も頑張ってくれ。
そうだねぇ。今回はどんな話をしようかねぇ。
今年もいろいろあったが、やはりオイラが一番思ったのは、コロナよりも人間の持つ心の闇について脅威を感じたぜ。
誹謗中傷のコメントっていうのかい?SNSで問題になっているそうじゃないか。それで、自殺された有名人も多かったよな。
オイラも以前はブログの記事がはてなブックマークにエントリーされて、「おお!アクセス数が増えてハッピー、うれぴー、よろぴくね~」とか言っていたら、ブックマークに「クソ記事載せんな、互助会」とか「こんなくだらない記事書く時間があるのがうらやましい」とかムカつく言葉がどんどん入ってきやがる。
オイラ、当時はうつ病で自宅療養中だったからな。
ムカつくとかよりも、かなり凹んでしまってな~。うつがひどくなったもんだよ。
それでちょうど600記事書いたところだったから、いったんブログから離れたのだよ。
ブログを再開してからは、はてぶに載ることもなかったから、変なコメントもなくなって精神衛生上とてもよかったぜ。
しかし、なんだな。どうしてそんなにケンカ売ってくるかな~。
直接書いてきたやつのところに行ってぶんなぐってやりたいぜ!
でも、オイラ思うのだけど、この誹謗中傷をする輩ってのは、悪いことして自分の存在を示そうとする地縛霊みたいなもんだな。
オイラ、中学生の時に英語の先生が怖い話をしてくれて、話してくれたのだけど、「霊ってのは良いことをして自分の存在を知らせようとはしないものなんだ。だって生きている人間にいいことをしても、『お、ラッキー』で済んじゃうだろ?でも不可解な悪いことが起こると、人間は霊でも憑いたんじゃないかって意識する。だから悪い霊ってのは自分の存在を悪いことをして知らせようとするのさ。」って話が妙に心に残っているんだよな~。
だから、いまネット上で悪口叩いている連中ってのは姿の見えないけど、自分の存在を知ってほしがっている悪霊みたいなやつらなのだ。
考えると哀れな奴らだよ。
まあ、もし今後オイラのブログに誹謗中傷してくるやつがいたら、夢の中で殺してやるぜ!
以上、誹謗中傷する輩についてハマサンスの一考察でした!
まあ、あまり面白い話題じゃなくてすまんな。ハマクラシー君。
お詫びに4コマ漫画残しとくよ。
じゃあおやすみなさ~い。
うらあ!!