こんばんは～！ハマクラシー君！
ラルクアンシエルの『虹』とソフィアの『街』がごっちゃになっていた時期があったごっちゃハマサンスだ！
いよいよお盆ですなぁ！
お墓掃除に行きたいけど、今福岡は・・・というか西日本は雨だ。
お墓掃除を行うことができなんだ。
君のところはどうだい？ハマクラシー君。
無慈悲な雨
ちょっと山の方へ行って川の様子を見てみたぞ。
だいぶ川の流れも水位もやばいな。
ロード・オブ・ザ・リングで女性のエルフが川の流れの勢いを増す魔法を使っていたが、それと同じくらいの威力を感じるぞ。
ハマクラシー君もニュースなんかで見ているだろうが、今、九州はかなりの豪雨だ。
オイラの上の横を流れている川はまだ余裕はある。いつかは橋が浸かるくらいまで水位が上がったことがあったからな。まだその時ほどはなっていない感じだ。
そして、この気圧の変動によってオイラの体調も絶不調だ。
全身が粟立って動くことができないし、パニックが続くし、大変だぜ！
それだけじゃねぇ。
甲子園が全くできないじゃないか！
早く再開してほしいぜ！まったくよぉ～！
高齢な方々が避難するってのもかなり苦労なことだからよぉ～！
はやく雨が静まってほしいところだな！
夜中になるナースコール
今日は13日の金曜日だ。
そして、怪談の日らしいな！
じゃじゃじゃあ！オイラが少し怖い話をしてやる！
これは弟が怖い話飲み会を昔催したことがあって、いろいろな人が集まって居酒屋で怪談をしたのだが、その中に看護師さんが参加していて、こんな話をしたらしいのだ。
ではいくぞ。
その看護師さんがある夜勤の日に、ナースコールがなるので、その部屋に行ったらしい。
いってみると、その病室のおばあさんがベッドに腰かけてナースコールを握っていた状態だったのだ。
まずその状況にその看護師さんはびっくりしたらしい。
というのは、そのおばあさんは数か月も寝たきりの状態で自分で起きることは到底できない状態だったらしいからだ。
そのおばあさんがベッドの上に座ってナースコールを握って押している。
看護師さんは、息をのんで、その患者さんに声をかけた。
返事がない。
なんと、そのおばあさんは座ってナースコールを握った状態で死んでいたのだ。
看護師さんは、そのおばあさんのことを、自分が死んだのを知らせるために本来動けない体を動かしてナースコールで私に知らせたのじゃないかと思う。と、言っていたらしい。
なんとも不思議な話だな。
ハマクラシー君はどう感じたね？
オイラはこわくて、のっけから失禁です。
さて、本日はこれで終わりです！
ハマクラシー君も早く雨が止むように天に祈ってくれたまえ！
４コマ残していきます！
いくぞ！
うらあああ～～～！！
