こんばんは~!ハマクラシー君!
クーラーの中でローラーが高速回転していることを知らなくて回転中に指を突っ込んでカイジ状態になったハマサンスだ!
元気に過ごしているかぁ~!?
朝晩は涼しいが、昼はしっかりとまだ暑いな!
そうそう。いいものをもらったのだよ。
大分名物のカボスをいただいてきたぜ!
今が時期なのだな~。へぇ~~~。
それでは、このカボスを使って麦焼酎をいただくぜ!
ロックの麦焼酎の中にカットしたカボスを絞ってそのまま入れる。
そして箸で2回ほどゆっくり回せば、カボス入り麦焼酎の出来上がりだ!
ハッハッハ!これはいい!
カボスの酸っぱさが残暑の疲れを癒してくれるようだ!
君もやってみてはいかがか?
茨城県ではカボスは手に入りにくいか?ん?
さてと、今日は何の話をしようか~。
オイラは最近ちょこちょこと映画を見ているぞ!
その中でも特に面白かった二つの作品を君に教えよう!
オデッセイ
火星に一人残された宇宙飛行士の話だ。
別にそのままジャミラになるようなことはない話だ。安心してくれ。
火星だよ。ハマクラシー君。
イメージ湧かないだろ?
こんなところに独りぼっちくらわされたら、ザ・絶望だよ。ホンマ。
でもこの主人公は、まさに知的に生き延びていくし、あまつさえ地球に帰ろうとするのだ!
すごいだろ?
オイラや君だったら、「火星(加勢)大周!」とか一人でわけのわからんボケをしてあまりの寒さに舌を噛んで絶命するだろう。
この主人公がどうやって絶望を希望に塗り替えるかは映画を見てくれ!
最近、脱出島とかいったかな?
番組の企画で伊沢さんという東大生が知的に無人島から脱出するけど、頭がいいってのはかっこいいもんだ!
では次の作品を紹介しよう。
おくりびと
これは有名だよな。
この作品を見て葬儀屋さん関係の仕事に就いた人がたくさんいたらしいな。
オイラ、お世話になっていた神父様が昔こう言っていた。
「ハマサンスさん、『おくりびと』はいいですよ。私は2回泣きました。」
それから13年。
やっと見たのだ。
嫁と一緒にな。
オイラは3回泣いた。
目を真っ赤にして次の日仕事に行ったぜ~。
この映画の良さを言ったらきりがないな。
カメラワークもよかったな~。
音楽もいいぞ~と思ったら久石譲さんだった。納得納得。
ぜひ、君もこの映画を見て泣き崩れてほしいものだ。
よしよし。う~む。よしよし。
じゃあ寝るか。
そんじゃな!ハマクラシー君!
4コマおいときます!
おやすみ~!
うらあああ!