こんばんは~!ハマクラシー君!
以前トランプマンをやっていたハマサンスだ!嘘だ・・・。
いかがお過ごしかい?
やったぞ。ふふふ。
オリックスが優勝したぜ~!
オイラはまだにわかファンだと思うが、うれしいものはうれしいのだ!
沖縄の宮城君が入ったからといってオリックスファンになって、プロ野球を見るようになった。聞けば、25年ぶりらしいじゃないか!
いやあ、すごいな!
おめでとう~!オリックスバファローズゥ~!
岩や石の話
最近、オイラは仕事で大分の耶馬渓に行くことが多いのであるが、その患者さんである一人の女性の方がオイラにこう言ったのだ。
おばあちゃん「先生、私の住んでいる村から見える山のてっぺんに昔からある長方形の石がのっていまして、それが最近落ちてしまったのです!」
オイラは「ええ?長方形!?そんなきれいな岩が山のてっぺんにあったのですか?」
おばあちゃん「ええ、それがいつの間にか落ちてしまっていて、村の人の間じゃあ大騒ぎですよ!」
そしてその方はオイラに写真を見せてくれたのだ!
この写真のてっぺんの岩が見る方角によってはちょうど長方形になるのだそうだ。
でも、やっぱり落石ってあるのだな~。
オイラは孫堅みたいに岩につぶされて死ぬのは嫌だ。
でも地元の人たちにとってはなにかシンボル的な岩だったのであろうな~。
そこで、オイラは世界の不思議な石や岩の話をちょっと君に語りたくなったぜ!
コスタリカの石球
1930年、コスタリカの森林伐採中に次々と巨大な石球が発見されたらしいぞ!
小さいものはテニスボールくらいのやつから大きいものは直径2,4メートルの奴もあったらしい。そんな石球が100個以上もあったらしいのだよ!
古代の人々はいったい、どうやってこのような岩を削ってきれいな球体の形にしたのであろうか?
そしてどうやって運んだのか?
いったい何のために?
ミステリアスで面白いな~!
サイウィテの模型都市
マチュピチュの近くにあるサイウィテにある不可思議の石造物だ!
都市模型と言われるこの石造物は直径4,5メートルの岩を切り取りその表面に都市のミニチュアを刻み付けている。
かなり精巧にできているようだ。
すごいぜ!
マチュピチュ自体も岩壁に関してはいろいろ謎があるからな~。
おもしろいな~!
ハマサンスも珍しい岩を探す
こうなったらオイラも地元でなんかミステリアスな岩がないか探してみたぜ!
すると・・・あった!
あった、あったよ~~~い!ハマクラシーく~~~ん!
これだ!
すごいだろう!?
なんか心なしか人の顔がさかさまになっているように見えるぜ!
きっとクレイジーダイヤモンドに岩もろとも殴られまくったんだろう。
アンジェロ岩みたいな岩がこんな地元にあるとは、驚きだぜ~!
ア~ハッハッハッハ!
ふう。
では今日はこれでお休みだ!
また連絡するよ!
ではおやすみ~。
4コマうらああああ!