こんばんは~!ハマクラシー君!
桃鉄をするときの名前と役職は“ひあぶり和尚”か“だつぜい補佐”のハマサンスだ!
毎朝寒いことよのう~。
12月だからいろいろなことが目白押しだな!
ハマクラシー君は今年の年末は帰ってくるのか~?
さて、まずはあいさつ代わりにこれをご覧あれ!
すごいだろう?
オイラの訪問先の患者様が作った別荘の模型だ!
95歳の方が作った力作なのである!
なんでも西郷隆盛さんの弟さんの別荘だというのだが、それにしても精巧に作ってあるな~。周りの木は雰囲気で作ったそうだ!
その患者さんの居住していた施設が耶馬渓にあったのだが、市から「ここは土砂崩れの危険地域だから引っ越してほしい。」ということで、泣く泣く別の施設への引っ越しを余儀なくされたのであるよ。
その患者さんがここを去るときにお世話になった診療所の医師に別れを告げたそうだ。
患者さん「先生、今までお世話になりました。」
医師「いえいえ、あちらでもお元気でいてください。」
患者さん「先生に死亡診断書を書いてもらうつもりだったんだけどね~」
するとそれを聞いた医師はこう言ったそうな。
医師「死亡診断書は終わりを意味するのではなく、新しい世界への道しるべのようなものですよ。」
このやり取りの話を聞いて、オイラの頭はシャベルでドカンと殴られたようになった。
なんてすごいことをいう先生なんだ。素晴らしすぎる!
と、まあ、こういう話を聞かせてもらったのだよ。ハマクラシー君はどう思ったかな?
さてと、今日はこんな短い話で終わりだ。
12月ともなると、オイラもいろいろ忙しいぜ~!
また連絡すっからよぉ~。ハマクラシー君も風邪をひかないように気を付けてくれよな!
では4コマおいていきます!
うらああああ!