こんばんは~!
ハマクラシー君。
元気にしているか?
オイラは元気だ!頭カラッポだから夢詰め込めるぜ~!
さてと、今回はオイラのオリジナルソングを紹介だ。
なんだ?その顔は?
まるで、「またお前のへたくそな歌を聴かなきゃいけないのか?」と言わんばかりの顔に見えるが、オイラの目が疲れているせいかな?
ハハハ。ハマクラシー君。
僕たちは親友じゃないか。
親友であれば親友の作った歌を聴くのは当然の所業と言えよう。
今回の歌はこちらです。
『光を待つ闇のように』
当時付き合っていた恋人のNAMIが「わたしでも歌えそうな歌を作ってちょんまげ」というので、作ってみたのさ。
だから女性言葉を意識して作詞してみたよ。
そして彼女に聴かせてみたら、「なんか思ってたのと違う」と言われて、仕方なくオイラが歌うというヘンテコな思い出のある歌だ。
いま改めて聴くと、よく彼女にこんな歌うたわせようとしていたな~と自分のアホさ加減にあきれてしまうぜ。
しかも歌詞もめちゃくちゃだな~。
「ナニ言ってんだこいつ」ってオイラも思うもん。
だからハマクラシー君も思うに決まっているよ。
たぶん、当時オイラCOCCOの「ブーゲンビリア」というアルバムを聴いてて、収録曲の内容がすごく怖くて憑りつかれていたから、ちょっと影響を受けていたのかな~。なんて歌詞だな。
COCCOさんの作品はちょっとすごいな。
おっと、オイラの曲だったな。
まあ、あの当時の青臭さと未熟な部分はそのままに、とくに歌詞も変えないで
歌ってみたぜ!
では聴いてみてくれ。
『光を待つ闇のように』です。
うらああ!!
どうでしたか?
歌の下手さには目をつぶってくれよ。プロじゃないんだからよぉ~。
でも、ハマクラシー君よりはマシだろ!
君いつも、藤井フミヤさんの「Olion」カラオケで歌うとき最後の「いつでも~」のところタイミング間違えるじゃないか!や~いや~い!へったくそ~!お前の母ちゃんダ~ブルゼータ~~~!!
お!怒ったな!ハマクラシー君!
やるか!
えい!
ポカ!
ポカポカポカ!!
ふう、この辺でこの不毛な争いをやめようじゃないか。
ハマクラシー君。
争いは何も生まないはずさ。
では、いつものように、歌詞を貼っておきます。
では今日はこの辺で!
また次の作品ができたときもよろしくな~!
おやすみなさ~い!
COCCOさんの「ブーゲンビリア」このCDの帯に「真っ赤に腫れあがった愛の歌」って書いてあったような気がするが、まさにその通り。かなりやられた作品でした~。