ハマサンス コンプリートライフ

ハマサンスは遠方にいる友人のハマクラシーへ声を発信し続ける。 どうでもいいことばかり話し続ける。

『光を待つ闇のように』ハマサンスのジャカジャカオリジナルソングです!

こんばんは~!

ハマクラシー君。

元気にしているか?

オイラは元気だ!頭カラッポだから夢詰め込めるぜ~!

 

さてと、今回はオイラのオリジナルソングを紹介だ。

 

なんだ?その顔は?

まるで、「またお前のへたくそな歌を聴かなきゃいけないのか?」と言わんばかりの顔に見えるが、オイラの目が疲れているせいかな?

 

ハハハ。ハマクラシー君。

僕たちは親友じゃないか。

 

親友であれば親友の作った歌を聴くのは当然の所業と言えよう。

 

今回の歌はこちらです。

『光を待つ闇のように』

当時付き合っていた恋人のNAMIが「わたしでも歌えそうな歌を作ってちょんまげ」というので、作ってみたのさ。

だから女性言葉を意識して作詞してみたよ。

 

そして彼女に聴かせてみたら、「なんか思ってたのと違う」と言われて、仕方なくオイラが歌うというヘンテコな思い出のある歌だ。

 

いま改めて聴くと、よく彼女にこんな歌うたわせようとしていたな~と自分のアホさ加減にあきれてしまうぜ。

 

しかも歌詞もめちゃくちゃだな~。

「ナニ言ってんだこいつ」ってオイラも思うもん。

だからハマクラシー君も思うに決まっているよ。

 

 

たぶん、当時オイラCOCCOの「ブーゲンビリア」というアルバムを聴いてて、収録曲の内容がすごく怖くて憑りつかれていたから、ちょっと影響を受けていたのかな~。なんて歌詞だな。

COCCOさんの作品はちょっとすごいな。

 

 

おっと、オイラの曲だったな。

まあ、あの当時の青臭さと未熟な部分はそのままに、とくに歌詞も変えないで

歌ってみたぜ!

では聴いてみてくれ。

『光を待つ闇のように』です。

うらああ!!


www.youtube.com

 

どうでしたか?

歌の下手さには目をつぶってくれよ。プロじゃないんだからよぉ~。

 

でも、ハマクラシー君よりはマシだろ!

君いつも、藤井フミヤさんの「Olion」カラオケで歌うとき最後の「いつでも~」のところタイミング間違えるじゃないか!や~いや~い!へったくそ~!お前の母ちゃんダ~ブルゼータ~~~!!

 

お!怒ったな!ハマクラシー君!

やるか!

 

えい!

 

ポカ!

 

ポカポカポカ!!

 

ふう、この辺でこの不毛な争いをやめようじゃないか。

ハマクラシー君。

争いは何も生まないはずさ。

 

では、いつものように、歌詞を貼っておきます。

 

では今日はこの辺で!

また次の作品ができたときもよろしくな~!

 

おやすみなさ~い!

 

COCCOさんの「ブーゲンビリア」このCDの帯に「真っ赤に腫れあがった愛の歌」って書いてあったような気がするが、まさにその通り。かなりやられた作品でした~。

ブーゲンビリア

ブーゲンビリア

  • アーティスト:Cocco
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