ハマサンス コンプリートライフ

ハマサンスは遠方にいる友人のハマクラシーへ声を発信し続ける。 どうでもいいことばかり話し続ける。

耶馬渓のお店「筍」で蕎麦をいただきました!そして蕎麦湯との出会い。

こんばんは~!ハマクラシー君!

 

今夜からワールドカップだねぇ!

楽しみだが、さすがに若い頃みたいにリアルタイムで見ることはちょっと体力的にかなわんわい!無念・・・!

 

オイラはサッカーは普段見ないし、まったくのド素人だが、ワールドカップは割と見ているかな~。

世界のトッププレイヤーたちの華麗なプレイを見ると、オイラも血が騒ぐぜ!

日本もスペイン・ドイツと、厳しいブロックだが頑張ってほしいものだぜ~!

 

 

 

耶馬渓の食事処「筍」を紹介!

 

さて、今日も耶馬渓の話をしてしまうのだ。

オイラは普段、耶馬渓の町をひた走っているが、またまたおいしい店に行ってきたのでちょっと紹介しとこうか~!

 

筍(たけのこ)という店で、下郷という土地にあるお店なのだ!

仕事の合間に昼食がてら入ったお店なので、外観の写真を撮っていないが、お店は狭い感じだったな~。

中は焼酎なんかもズラリと並んでいたから、きっと夜も営業しているのだろう。

耶馬渓はお店が少ないから、こういう吞む所なんか地元の人たちからはさぞかし重宝されている店ではないだろか?

 

オイラは海老天そば、ミニ親子丼を頼んだぜ!健啖だろう?

ほらほら、おいしそうでしょう~。

そばはもちろん、耶馬渓の土地で取れたそば粉を使ったそばだ。

わりとしっかりとした歯ごたえで、力強さを感じたな~!

とても風味がしっかりしていておいしかったよ~!

海老天は衣がしっかりと固めに揚げてあって食べるときの「ザク!ザク!」という食感が楽しかったぜ!

ミニ親子丼もおいしかったぜ!

ちょうどいい甘辛さで、量もオイラの求めているジャストな量だった!

 

すると、店員が「これ蕎麦湯です」と、何か器を持ってきた。

オイラは「ああ、はい。ありがとうございます。」と返したが・・・。

 

心の中で「蕎麦湯とは何ぞや?」と一瞬にしてパラレルワールドに引き込まれたのだ!

 

これは当然飲むものだろうと早合点してはいけない。

織田裕二さんのドラマ「お金がない!」でも織田裕二さん扮する萩原健太郎がお金持ちのディナーのシーンで、フィンガーボールの中の水を飲もうとしてみんなから「?」と思われる場面があったからな。

 

もし、今オイラがこの「蕎麦湯」というものを飲もうものなら、店員やお客さんから、「な~に、この人蕎麦湯なんか飲んでんのぉ~!?とんだお惚けさんだぜ~!みんなでこいつの服を脱がしてやれ~!」とかなってしまうかもしれん。ならないかもしれん。

 

だからといって、店員に「これなんですか?」とは今更聞けん。

 

オイラはスマホで調べた。

 

飲むものらしい。

 

緊張からのどが渇いていたので、一気に蕎麦湯を飲み干した。

 

ああ、液体を飲み干すということでのうまさは感じたよ。

恥をかかずに済んだ・・・。はああぁ~~~。

 

 

ということがあったのだよ。ハマクラシー君。

君は蕎麦湯というものを知っていたかね?

 

いやあ、まだまだ人生は勉強しなければいけないことがたくさんありますなぁ!

ア~ハッハッハッハ!

 

では、今日はこの辺で。

 

過去の4コマおいていきます!

うらあああ!!