こんばんは~!ハマクラシー君~!
今日は福岡は雨が時折降っているよ。
まだ梅雨明けは遠いという感じだな。
ブログを見ていて知ったのだが、今日はラーメンの日らしいな!
(と言ってももう少しで日が変わるけど)
というわけで、ラーメンに因んだ話をしようじゃないか!
オイラ、ラーメンに行った話をよくハマクラシー君にしているよな~!
そこで、オイラがハマクラシー君に話したラーメン屋のデータをもとにオリジナルカードゲームを作ったので、それを話そうと思うぜ!
そう!名付けて、『ハマサンスのラーメンカードゲーム』だ!
まずはこれを見てくれ。
カードの一番上には屋号(店名)。
そして店の写真。
そして食べたラーメンの写真。
その下がゲームを左右するデータなのだが。
まずは場所。これはこの店がある場所だ。
そして味。この店が提供しているラーメンの味の種類が書いてあるぜ。
最後に特徴。これは、いろいろなその店の特徴を書いているぜ。
例えば、券売機やテレビがあるか。子供にサービスがあるか。受賞歴があるか。などだな。
遊び方を教えるぜ。
まずプレイヤーに3枚ずつカードを配るのだ。
配り終えたら、親を決める。
決め方は別にじゃんけんでいいぜ。
親になった人は特別のサイコロを振るのだ。
サイコロには場所、味、特徴と記されてある。
場所が出たなら、持っているカードのどれかを選んで、そのカードの場所を宣言して場に出す。
味や特徴が出たなら出すと決めたカードの味や特徴の中から一つを選んで、宣言してから場に出すのだ!
親以外のプレイヤーは親が宣言したものと同じものがあるカードがあれば同じように一枚場に出してよいのだ。
もしなければ、山から一枚引いて手元に加える。
親は右回りで次の人に譲る。
なので、次に親になったものは、また特性サイコロを振って同じようにカードを選んで宣言してカードを場に出す!
親以外は、宣言した項目があるカードがあればそれを一枚同時に場に出す!
なければ一枚山から引いて手元に加える。
これを繰り返して、手札が早くなくなった人の勝ちというルールだ!
例えば親がサイコロを振って「特徴」が出たら。親が手札にある『騎竜』を出し「テレビあり」を宣言する。他のものはそれぞれ手札にあるカードの中から特徴の中に「テレビあり」があるカードを場に出してよいのだ。
特徴はいろいろあるが、場所は一つ。味は店によって一つの味のところもあるし複数の味のラーメンを出すとこもあるから、どのカードをうまく残すかで最後の一枚を切ることができるぜ~!
意外と運とテクニックが要求されるのだ!
このカードを増やすためにオイラはこれからもラーメンを食べ続けるよ。
このラーメンカードゲームは、よく子供や嫁と一緒にプレイして楽しんでいるぜ!
意外と熱中するぞ!
最後の一枚を切れたときはすごく爽快な気分になるぜ~!
ハマクラシー君が地元に帰ってきたときは、このカードゲームを持って行ってやるから試しにプレイしてみようじゃないか!
ハッハッハ!
よし!
では今日はこの辺で終わりにしよう~!
また連絡するぜ~!