ハマサンス コンプリートライフ

ハマサンスは遠方にいる友人のハマクラシーへ声を発信し続ける。 どうでもいいことばかり話し続ける。

独酌独り言・・・受験期の思い出は?

ハマクラシー君。

 

いないのかい?

 

暑くてぶっ倒れているっていうのかい?

 

よくわからんが、今日は音信不通ってわけなのだね。

わかったよ。

 

オイラは一人で酒飲みながらぶつぶつ呟くことにするよ。

 

山ほたる飲みながらいろいろな天からの声(ブログのお題)に答えてみようかね。

 

うい~ひっく

うらあ~~~!

 

〇受験期の思い出は?

 

オイラ中学3年生の1学期までカトリックの修道院にいたからよ~。

修道院での生活もまあまあきつかったが、なによりその時通っていた中学校のクラスの友人関係がとてもきつかったからな。

「もういいや。地元に帰ろう」と思ってセンノハマ神父(修道院の校長)に「地元の〇〇高校に入学したいから、修道院やめて家に帰ります。」と伝えたのさ。

そしたら、センノハマ神父は「ハマサンスが修道院を去るのは正直寂しい。おまえならいい神父になれると思うからもうちょっと頑張ってみないか?あと、今の成績では地元の〇〇高校に入るのは厳しいと思うぞ。」と言ってくれた。

 

オイラは「すみません。でもやめて地元に帰りたいのです。」と言って、センノハマ神父の許しをもらったのだ。

 

夏休みの間に転校届をして地元の中学校に帰った。

 

その時のテストの点数が世紀末的に悪かったので、〇〇高校は夢のまた夢という、評価が下されたのだよ。

 

オイラは、それから猛勉強しまくりで、なんとか2学期のあいだに偏差値を20くらいあげることに成功し、なんとか〇〇高校に入学することができたのだ!

受験を応援するタコのイラスト

ハマクラシー君と同じ高校だったが、彼は頭良かったから楽勝で入学できただろうが、オイラは死に物狂いで入ったのだよ~!

 

オイラは入学してまもなく、福岡市へ行きセンノハマ神父に入学の報告をしたら驚いていた!

あの時はうれしかったな~!

 

さて、オイラの長男もいまや中学2年生、恋や勉強に忙しいはずだが、どうなるのだろうか?

 

おっと一つのお題でけっこう話過ぎてしまったな。

 

おっと、そうだ。

最近うれしかったことの一つに長女がプールでクロールがだいぶうまくできるようになったのだ!

これも、Pちゃんさん(id:hukunekox)が素敵な短冊や動画をこしらえてくださったからに違いなかろうて!


www.youtube.com

Pちゃんさん!ありがとうごぜえますだ~!

これからも体調に気を付けてブログやイラスト、動画など楽しみにしていま~っす!

 

よし!

 

というわけで、オイラの夏はまだまだ始まったばかり!

バテ気味ではあるが楽しんでいくぜ~!