こんばんは~!ハマクラシー君!
五島のかまぼこを食べながら、白霧島を飲んでいるハマサンスだ!
フッフッフ!
今夜は特に大した話題もないから、天からお題をいただこうか。
わたしは〇〇恐怖症
なるほど。恐怖ね。
オイラは恐怖症とまではないが、恐怖を感じるもの、そして意識的に避けているものはけっこうあるぞ。
まずはセルフだ!
セルフのガソリンスタンドが苦手だ!
入れてもらった方がいい!
レジも最初はセルフのところは避けていた!
でも今はレジの方は克服してどっちかっていうとセルフの方を選んでいるくらいだから、ガソリンスタンドも慣れたら全然オッケーなのかもしれないな。
あと、遊園地のお化け屋敷がダメだ。
子どものころに遊園地に家族で行って、お化け屋敷に入ろうと親が言うのだが、オイラは断固拒否したのだが、父親が強引にオイラを一緒に連れて行ったのだ!
そして中でオイラは恐怖のあまりお化け屋敷の中で半狂乱になり走りまくって親とはぐれてしまった!
そして幽霊役のお兄さんに手を引かれて号泣しながら出口まで連れてってもらったという、悲劇的伝説あるのだよ~。
それ以来、お化け屋敷はめちゃくちゃダメだ!
最後にあと一つ、オイラは自分の血を見るとぶっ倒れる性質があるぞ。
ちょっとした怪我でも、自分の血を見たら1分ほどで視界が真っ暗になり倒れてしまうのだ!
だから血液検査の時は血を見らずに行うし、それでもたまに倒れてしまう時があるかららな~。
去年の健康診断の時も倒れてしまったから、やはりあらかじめベッドで横になって採血してもらわないといけないな。
オイラが小学5年生くらいの時に、掃除時間に友達とふざけてほうきでチャンバラごっこしてたら指をけがしてね。
別に自分的にはどうということもないのだけれど、その時に自分の血を見ているうちに倒れてしまって保健室に運ばれてしまった。
それからというもの、けがをすることは別に何ともないのに、自分、時には人の出血の時に視界が真っ暗になって倒れてしまうのだ~!
息子が小さい時にうしろにコケて頭をけがしたときも、病院に連れて行って付き添っているときに倒れてしまったし、飼い猫がけがをして動物病院に連れて行って猫を押さえているうちに自分が倒れてしまったこともある。
床屋でテレビで手術の番組があっているだけで顔が真っ青になって倒れたこともあったくらいなのだ!
というわけで、貧弱貧弱~なオイラだが、なんとか生きて頑張っています!
さて、自分の弱点をさらけ出し切ったところで、寝るとしようか!
ハマクラシー君も今度でいいから苦手なものをこっそりオイラに教えてくれ!
まんじゅうなんて言ったら、マジでポイズン入り饅頭食らわせて恐怖の対象物を増やしてやるぜ!
よし!じゃあな~!
おやすみなさい~!