
すーばーらーしーいー ひーびーだぁ
ちーかーらぁ あーふーれぇ
すーべーてーをーすーてーてーぼーくーはーいーきーてーるぅ

失礼しました。
こんばんは~!ハマクラシー君!
昨日はメチャ暑かったな~!
夜に一時間ほど体育館でソフトバレーボールをしたけど、それだけでバテバテになっちまったよ。
さて、今日は君にある本を紹介しようと思ってね。
これだ!
『名画に出てくる幻想世界の住人たち』だ!
中一の時にモンスターコレクションに出会ってから、モンスター好きになったオイラにとってこういう本ももちろん興味津々な本なのだよ!
ちょっと中に載っている絵を5つ見せてやるぜ!
まずはこれだ!
メドゥーサの首/フランドル派(16世紀)作

君も知っているだろう?
髪の毛がヘビで目を見たら石化するっていう、あのモンスターだよ。
英雄ペルセウスに寝込みを襲われて首を一刀両断されて殺されてしまうのだが、その時の首を描いたってわけだな。
生きているときよりも首だけの状態の方がちょっと怖い気もするな。
では次!
セイレーン/エドワード・アーミテージ作

セイレーンは下半身が魚だったり鳥だったりするが、大体、きれいな歌を歌って船乗りたちをおびき寄せて殺してしまうこわいモンスターだったよな~。
まあ、たしかにこんなきれいなお姉さんに「おいでませ」されたら、行かなきゃ男が廃る!うおりゃああ!突撃ぃぃぃ!ってなことになるなぁ~。
よし!つぎ!
村の鍛冶屋のケンタウロス/アルノルト・ベックリン作

上半身は人間で下半身は馬で草原などで集団でいるモンスターだ。
道具の扱いに優れており、けっこう野蛮な性格で争いを好むモンスターらしいな。
でも賢者と称された文武両道のケイロンというケンタウロスがいて、色んな英雄の教育をしたという話がある。
この絵は村の鍛冶屋ということで、やはりケンタウロスは道具の扱いに秀でているのだな~。
ゲームの『カルドセプト』でもケンタウロスはアイテムを使っても手札に戻ってくるっていうのは、道具の扱いが上手という長所を再現しているのであろうな~。
さて、次!!
ドラゴンと聖ゲオルギウス/エドワード・バーン=ジョーンズ作

ドラゴンこそ、ファンタジーの花形であると言ってもよいだろう!
この本にもたくさんのドラゴンの絵画が紹介されているが、大天使ミカエルや聖ゲオルギウスに討たれている絵が多いな。
それと、なんか・・・イメージよりもドラゴンが小さめなのも、どの絵にも共通していたな~。ミカエルは大天使だから大きいのだろうけど。
よし、次が最後か・・・
うらあ!
一角獣/ギュスターヴ・モロー作

おお!ユニコーンか!
奇しくも冒頭でオイラがユニコーンの『すばらしい日々』を歌ったが、ここにつながってくるというわけだな!こりゃあ頓智が効いてるわい!ワッハッハッハ!
めったに人前に現れず、人間の処女だけになつきひざ元で眠るという。
なるほど確かに人間の女性とともに描かれているユニコーンの絵が多いぜ!
中世ドイツでは紋章にもよくユニコーンが描かれたそうだな!かっこいいからな~!
まあ、今日はこれくらいにしておこう!
この本には他にもグリフォンやスフィンクス、キューピッドなどたくさんの“幻想世界の住人たち”が登場するぞ!
ハマクラシー君も興味があったら読んでみたらいいと思うぞ!
では今日はこの辺で!
おやすみなさ~い!
