ハマサンス コンプリートライフ

ハマサンスは遠方にいる友人のハマクラシーへ声を発信し続ける。 どうでもいいことばかり話し続ける。

昨日にひきつづきダイソーで買った本を紹介!今回は程よい雑学本を紹介するぞ!

おはよう~。ハマクラシー君。

 

さっそくだが、昨日の続きでダイソーで買ってきた残りの本の紹介をしてみようか!

 

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『疑問が解ける!雑学大集合』だ!

 

オイラは、実は雑学が好きってわけでもないが、時たま開催するクイズ大会のネタのために、こういった類の本を何冊も購入して読んでいるのだよ。

 

しかし、この本は程よい雑学の載っている本だ!

 

そしてもちろんダイソーだから100円だ!

 

 

ハマクラシー君。

ちょっと、この中から雑学を二つほど紹介してやろうか?

 

もし知らなかったらいいのだが。

 

ではいくぞ~。うらあ!

 

大西洋と太平洋、どうして「たい」の字が違う?

 

この二つ実は由来は全く違うらしいのだよ。

 

太平洋はこの海を横断したマゼランが名付けた「Mare Pacificum(平和な海)」と言うラテン語を直訳した言葉らしいのだよ。

なぜ太平な海だっったかと言うと、マゼラン海峡をわかるまでの大西洋に比べて波が穏やかだったかららしい。

 

一方の大西洋は大西は古くは「泰西」と書いたらしいのだ。

泰西とは西洋、つまりは西の果てを指す中国の言葉なのだ。

 

「泰」には「大きい」と言う意味もあるため、やがて大西洋になったということらしいのだ!

 

「へ~」ボタンを押したくなるだろう?

 

では、もういっちょいってみっか!?

うらあ!

 

大学ノートの「大学」ってなに?

メモとノート

ふっふっふ。

意外と知らなんだろぅ?

 

この本によるとだな・・・

 

大学ノートと言えば罫線のはいったシンプルで使いやすいノートだよな。

 

この「大学」とは実は東京大学のことらしいぞ!

 

大学ノートは1884年に東京大学の前にある文房具店で販売されたとのこと。

 

当時は貴重だったフールスキャップという用紙が使われていて、とても高級な品物だったらしいのだよ。

 

そのため庶民には手が出せず「東京大学に入れるほどの人しか使えないノート」と言う意味で、大学ノートと呼ばれるようになったのだとか!

 

おうおうおう!

へ~へ~へ~とへ~ボタンが鳴りやまないじゃないか!

 

おっと、オイラの幻聴か。

 

んん?

なんだって?

 

「じゃあ、大学イモの由来はなんだ?」だって?

 

ひぃ~ひっひっひ!

実はこの本にそれも載っているのだよ。ハマクラシー君。

 

まあ、それについては面倒くさいからもう言わないよ。

これを買うか自分で調べてくれ。

 

さてと・・・オイラは今日はこの辺で終わりにさせてもらうぜぇ~。

 

また、明日連絡し合おうじゃないか~。ハマクラシー君。

 

 

じゃあな~!