こんにちは~。ハマクラシー君。
オイラは今日も気温の差があるからか不調だぜ~。
仕事中も薬のせいだかしんないけど頭がぼ~っとして、やる気も起きないし、楽しくないのだよな~。
こいつはつらいぜ。
まあいいや。
ってなことで、いきなり話を変えるが、君は伝説の生き物「シーサーペント」という巨大なウミヘビをご存知かな?
海棲未確認生物のなかでは最も目撃例が多いとされるシーサーペントだが、古くは紀元前4世紀にギリシアのアリストテレスが「船を襲う巨大ウミヘビ」について書き残しているのだよ。
もっとも、この場合は航海における海の恐怖を具現化した空想の生き物として描かれたのだろうが、ハマクラシー君。
東南アジアのボルネオ島と言うことろには「ナブー」という巨大な蛇がいるのだよ。
2009年2月20日にこの島のバレー川で災害調査チームがヘリコプター上で川を蛇行するナブーを撮影することに成功しているのだ!
こいつは、恐ろしい写真だわい!
絶対本物だよ。ハマクラシー君。くわばらくわばら。
オイラもシーサーペントを写真に撮りたいな~と思って歩いていると・・・
ふふふ・・・ふはははは!!
ハマクラシー君!
オイラはこのシーサーペントをついに見つけたのだよ!
写真をとったから特別に君だけに見せてやるよ。
これだ!
公園のそばの川を巨大な蛇が蛇行しているのがわかるだろう?
恐怖のシーサーペントの撮影に成功だ!
誰にも言うなよ。
へ?「ロープかなんかじゃねーのか?」だって?
おいおい、言いがかりはよしてくれよ。ハマクラシー君。
誰がどう見てもシーサーペントだろうがよぉ~。
しかし、このシーサーペントまったく動かなかったな~。死んでたのかな?
いつかは、決定な生きているシーサーペントを撮影したいものだぜ~!
でも、実際にこんなのに出くわしたらビビりまくるだろな~!
はっはっは!
まあ、今回はこんなところで終わりだ。
また明日連絡するとしよう。
じゃあな。ハマクラシー君。