ハマクラシー君、こんばんは~!
いかがお過ごしかな?
オイラは今日地元の小さなお祭りに行ってきたよ。
小笠原神社って書いてあるけど、オイラやハマクラシー君の地元みやこ町だよ~。
小さな神社の境内に人が集まっているぞ。
オイラハッキリ言って人ごみは嫌いだから祭りもそんなに行かないのだが、子供たちが行きたいというので、仕事を早めに切り上げて連れて行ったのだ!
まずはかき氷だ!
やっぱり祭りと言えばかき氷を食べないとな!
子ども達はイチゴやらレモンやらを頼んでいた。
オイラはレインボーだ!
これを食べればレインボーマンになって死ね死ね団に勝てるというものだよ。
ハッハッハ。
久しぶりにかき氷食べたがおいしいな~!
ん?
なんか色が混ざって金平糖みたいになってきたぞ。
これはもはやレインボーと呼べる代物ではない・・・。
はじけてまざった!
もう、小学生がドリンクバーで悪ふざけした飲み物みたいになってしまった。
オイラはかつてレインボーと呼ばれたかき氷の残骸を一気に飲み干した。
ポテトも買ったので子供たちと食すことにしたぜ!
食感はサクサクでフライドポテトとポテロングの中間という感じだったぜ!
うまかった~!
焼き鳥も買おう!
うらあ~~~!!
焼き鳥500本もらおうかいのう~~~!!
店員「すんません。焼き鳥もうないです。アッチョンプリケ。フランクフルトとつくねだったらあるよ。」
仕方ない。フランクフルトとつくねともも肉の炭火焼を買って、家で留守番している長男のお土産にしたよ。
てくてくと境内を歩いていると・・・
ゲーム一回300円という店を発見!
これは血がたぎるというものよのう~。
次女と次男が挑戦することになった!オイラは600円払った。
どうやらボールを色のついた凹みにいれたら高得点らしい。
次男も次女も大変良く頑張りました!
景品をもらったが、なんとも微妙な子供たち。
これでよい・・・。
こうして子供たちは現実の厳しさを知って大人になっていくのだ。
思春期にぃ少年から・・・大人に・・・くわるぅ~♪
オイラあまりの暑さと人ごみの熱気に、レディオに負けないくらい壊れかけてきたのでそろそろ帰ることにしたよ。
留守番をしていた長男にお土産のつくねなどを差し出した。
つくねもフランクフルトもおいしく食べていたみたいだよ。
よかった。よかった~。
炭火焼のもも肉はオイラがビール片手にいただきました。
大変おいしかったです!
たまには祭りもいいもんだな!
そして地元の小さい祭りとはいえみんなの熱気も心地よいものがあったな~。
こういう小さな祭りは大切にしないといけないな!
ハマクラシー君も地元に帰ったら、地元の祭りに顔を出してくれたまえ!
きっとちょっと楽しいぞ!
よし!
じゃあ、今日はこのへんで!
おやすみんごフラミンゴ~!