ハマサンス コンプリートライフ

ハマサンスは遊ぶ。一人で、または家族と。そんな日常を綴りっちっちー。

ハマサンスというキャラクター

ハマサンスは僕が中学1年生の時のあだ名の一つ。

 

技術の授業の時に木工作業をしていて、課題である「折り畳み椅子の作成」をしていた。その時の角材の切れ端に、△の形をした切れ端があった。それに目と口を描いた。

 

歴史の授業で「ルネサンス」という言葉を習った。なんとなく、それにちなんで「ハマサンス」という名前をその△のキャラクターにつけた。

そうするとなぜか愛着がわいたので、ずっと筆箱の中にお守りのように入れていたのである。

 

授業と授業の合間に、友達同士で机の上で消しゴムをはじいて落とし合う遊びが流行っていたが、自分のハマサンスも消しゴムとともに活躍していたのだ!

そんなことから、自分に対してもクラスメートから「ハマサンス」と呼ばれるようになった。

 

しかし、中学2年生になってクラス替えをしてからは、机の上の消しゴム落としをする仲間もいなくなり、それと同時に「ハマサンス」と自分も呼ばれなくなっていった。

 

あれから時は過ぎ、自分は40歳になったが・・・

 

心の中には色褪せずというか、今でも大事にしているものや大好きなものはこの中学生の時期に発見したものが多い。

 

ハマサンスというキャラクターをはじめ、ラーメン、モンスターカード、バスケットボールや卓球(小学生の時は球技はまるでだめでコンプレックスがあった。)
漫画でも『ジョジョの奇妙な冒険』『スラムダンク』『幽遊白書』『魁!男塾』、
横山光輝の『三国志』など今でも読み返すぐらい好きだ。
好きなミュージシャンも「チャゲ&アスカ」や「たま」、「T-BOLAN」のCDを毎日と言ってもいいくらい聴いていた。
と同時にカラオケで照れずに歌が歌えるようになったのも、この頃だった。

 

中学生・・・特に1年生の時はクラスの友達も大好きな奴らばかりだったし、
好きな女の子もいた。

 

 

 

たくさんの「好きなもの」に巡り合えた。

 

 

以前の記事でも書いたが、僕は中学時代は親もと離れてカトリックの修道院という所に住んでいた。

 

規則が厳しく自分が所有できるお金や時間は、普通の中学生とは明らかな差があったと思う。一緒に共同生活する先輩たちからのいじめもあり、毎日ベッドの上で泣きながら寝ていたものだ。

大嫌いな環境にいると人間、本気で時間とお金を大切に使うから本当に好きなものを選び取る感覚が鍛えられたのかもしれない。

それが、修道院で得た自分の財産の一つではないだろうか。

 

ところで、今自分には子供がいる。

 

ハマサンスを作って遊ばせてやろうと思った。

 

ちょっとした工作で作り上げたハマサンス。

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子どもたち大喜び!

双子の娘たちは画用紙にハマサンスの絵を描いたり、1歳の息子も手を伸ばして台の上のハマサンスを触ろうとする。8歳になったばかりの長男もよくハマサンスの頭をなでる。嫁も「良くできている」と言ってくれる。

 

というわけでハマサンスは僕の大切なキャラクターであると同時に
家族の一員なのである!

 

今後とも当ブログ『ハマサンス コンプリートライフ』をどうぞよろしく!

ではまた。