ハマサンス コンプリートライフ

ハマサンスは遠方にいる友人のハマクラシーへ声を発信し続ける。 どうでもいいことばかり話し続ける。

「13」ハマサンスのジャカジャカオリジナルソングです!

ハマクラシー君!

 

オイラだよ!ハマサンスだよ~ぃ!

 

巷では3連休らしいな。オイラは今日も仕事だったし明日も仕事だ!

これも世のため人のため。頑張って働くとするか。

 

今日はハマクラシー君。

久しぶりにオリジナルソングを聞いてもらおうと思って、連絡したぜ。

タイトルは「13」だ!

君とオイラは小学校は一緒だったが、中学になってオイラは一人家を出て福岡市の修道院に入ったから中学が違ったよな!

 

右も左もわからぬ田舎者のオイラは中学1年生の時に初恋をしたのだよ。

 

いやあ、彼女とは仲良く話をする間柄ではなかったが、転校初日(入学初日だったけどね)にその女の子が隣の席でとてもかわいいな~と思って一気にハマサンスの胸は張り裂けんばかりになったのさ!

 

そして中学3年の夏に修道院をやめて田舎に帰ったのだけれど、それまでずっと好きだったな~。

今は何をしているのであろうなぁ~。

 

まあ、そんな修道院時代のひとかけらの恋を思い出して、ちゃちゃちゃっと作った歌だ!よかったら聴いてみてくれ!

 

うらあ~~~!!


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そしてまあ、歌詞もつけとくか!

 

くう~~~。恥ずかしいぜ。

 

もう寝るぞ。

 

じゃあな!!ハマクラシー君!!