こんばんは~ハマクラシー君!
お腹ポッコリハマサンスだ!
ポッコリはポッコリなりにちょこまか運動しているのだがなかなかポッコリの魔術からは抜け出せなんだ。
まあいいや。ハマクラシー君。
君は覚えているだろうか?
オイラが初めて彼女ができて有頂天だった時のことを!
そう、アホみたいに君に緑の電話で話しまくったもんだったよな!
その時に最高にうれしすぎて作った歌を紹介だ~!
タイトルは『NAMI』だ!ア~ハッハッハ!
けっして麦藁の一味ではないぜ!
オイラは21歳だったが初めての彼女だったからそりゃもううれしゅうてうれしゅうてのお!!
というわけでとても青臭い唄だが、聴いてみてくれ。
NAMIです!どうぞ~!
そして歌詞もおいていくぜ!
どうだったかのう!
青々していてちょっとハズいのう!
まあ、それくらい有頂天だったというわけダス。ダスダスカードダス。
ハマクラシー君はどうかな?
ちょっとは浮いた話の一つでもないのか?
オイラのおじいちゃんが生前言っていたぞ。
「ハマサンスよ。朴念仁はいかんぞ。恋せよお米。」ってな。
恋っていいもんだな!錦鯉・・・。
では今宵はこの辺でおさらばだ~!
じゃあな~!
バイバ~イ!