こんばんは～。ハマクラシー君。
調子はどうだい？
オイラのとこはようやく天気がよくなってかなり暑いぞ！まるで夏みたいだ。
そうだな・・・。
今日はちょっとした漫画の紹介だ。
これも1992年の発行だから、ちょっと昔の漫画だな。
オイラ、この人の作品は読み切りで当時少年ジャンプで読んでいたのだが、すごくストーリーも面白かったし、何より絵が好きだったよな～。
どれも面白くてよかったのだが、特に少年ジャンプで読んで記憶に残った作品がこれだ。
この短編集のタイトルにもなってるが、『七つの海』だ！
この作品はなんともいえない作品だよ。
なにかワクワクするような・・・でも読んだ後の余韻はすごく切ないような・・・。
なんというか、まあ、うまく言えれんから実際に読んで見てくれ。
『コム・コップ』と言う漫画も連載が始まればいいのにと思ったほどの漫画だったのだが、残念ながらかなわなかったよ。
けっこう少年漫画的に良かったと思ったのだがな～。
もし連載されていれば今頃有名漫画家の仲間入りしていたんじゃないかな～？
まあ、僕の勝手な妄想だがな！
はっはっは！
まあ、正直言ってこれ以上言うことはない。
今日は超短いがたまにはこんな日もよかろう。
いずれまた、面白いと思った漫画も紹介していこうと思っているよ。
まあ、君はちょっと変わっているから、面白いと思ってくれる作品をどんぴしゃで紹介するのは至難の業だがな。
ではでは、また明日だ！
じゃあな～！
