こ~の~くーちびるに~燃える愛を乗せ~いて~~~
Lはあなたをみ・つ・めてっる~♬
うえっへっへっへ!こんにちは~。ハマクラシー君。
いかがお過ごしかな?
オイラは薬物療法をがんばった甲斐があって、すこしずつ調子がいいみたいだよ。
なに?
んんん~~~?
・・・・そうかそうか。
そんなに動物が見たいですか!
よかろう・・・。
それがし少々希望に添えそうな書物を持っておりますぞ!
これじゃい!
うらあ~~~!!
この中から少し動物の写真を交えながら本の解説文を引用して紹介するぜ!
まずはこれ!
インド象
水浴びする親子の写真はカーナ国立公園で撮影したものだそうだ。
象は水の中が大好きで、泳ぐことも得意らしい。子供の時には川を泳いで渡っていく事ができるらしいぞ。
シロサイ
撮影されたシロサイはアフリカ大陸に分布する種であるらしい。ちなみに“シロ”という名称は体の色とかではなく、アフリカの先住民が「幅が広い」という意味で発した“wide”の発音を“white”と聞き間違えたことに由来するという。
ジャイアントパンダ
撮影地となった四川省のジャイアントパンダ保護区は世界遺産として登録されているぞ。
ジャイアントパンダは3~5月に繁殖を行い、8~9月に出産するという。平均1~2頭の子供を産んで主に母乳で育てられるらしい。
木登りがときで、特に幼いパンダは天敵から身を守るために木に登る姿がよく見られる。でも逆に下りるのは苦手と言われているぞ。
オイラも幼稚園の時、遊具を上ることは好きだったけど、降りられなくて泣いていたことが多々あったな~。オイラの前世はパンダなのかもしれぬ。
ホッキョクグマ
これはカナダのチャーチル岬で撮影した写真だ。
チャーチル岬は、毎年9~11月にかけて、数百頭のホッキョクグマがやってくるらしい。地球温暖化の影響でエサとなるアザラシなどの狩りの時間が短くなって、その数は減少の一途をたどっているとか。
さて、今回はこの辺で終わりにしておこう。
動物たちでもやはり親子の写真というのは微笑ましいものだな。
我々も地球の環境を守ることに留意しなければいけんな。うむうむ。
なるべく動物たちの絶滅を回避しなければ。
さて、固い話で終わることは好きではない。
またまた馬鹿らしい、オイラの4コマ漫画で終わらせてもらうぜ!
ではいくぜ~!
うら~~~!!