こんばんは~!ハマクラシー君~!
元気に過ごしているか?
最近めっきり本が読めなくなってしまったハマサンスだ!
アガサクリスティーの『そして誰もいなくなった』を読んでいたのに、途中でやめてしまったのだよ。
なぜだ?
芥川龍之介の『芋粥』は読めたのに。
ううう・・・。
活字を読めなくなってしまったオイラを罵っておくれ。
そう。ひぼーちゅーしょーしてくれぃ!
なぜ急にアガサクリスティーの小説を読みたくなったかって?
それはというとだな・・・。
ちょっとある情報をラジオで聞いたのだよ。
ハマクラシー君は荒木あかねという作家を知っているかい?
なんでも“令和のアガサクリスティー”と言われているそうな。
江戸川乱歩賞を受賞してデビューした福岡県出身の作家さんらしいよ!
同じ福岡県出身だから気になるじゃないか!
ラジオを聴いていると無性にその人の作品を読みたくなってな。
ちなみに受賞した作品がこれだ!
そして新作がこれじゃい!
何かすごく興味が出てな~!
だから、荒木あかね先生の作品を読む前に、アガサクリスティーの作品を先に読もうと思って図書館で借りてきたのに、どうも活字が頭に入ってこないんだよ。
オイラ、もう小説が読めない頭になっちまったのかな~。
オイラは今のところ小説読めない病になっているが、回復したらまっさきに読んでみたい作品だぜ!
ハマクラシー君、オイラにかまわず先に読んでもらっていいぞ!
ネタばれはしないでくれよな!
という話だ!
今日は短いが、このへんで終わりですわい!
明日も仕事だ!がんばるぞう~!
おやすみんごふらみんご~!
でもなんで、「芋粥」だけは読めたのだろう・・・。
ムムム・・・。