こんばんは~!ハマクラシー君!
頑張ってるかい?
オイラも頑張ってるぜ!
今回はちょっといいCDを紹介しようと思っていますわ!
筋肉少女帯の『君だけが憶えている映画』だ!
筋肉少女帯はすまないが「蜘蛛の糸」と「221B戦記」しか知らなくてな~。
オイラ、40歳からうつになってしまっていたが、この筋肉少女帯のボーカルの大槻ケンヂさんも鬱に悩まされてきた人らしいのだ!
詳しくはこの本に載っていたよ。よかった読んでみてくれ。
オイラもこの本を読んで「ああ、大槻ケンヂさん、鬱と戦ってたんだな~。」と思って勝手に親近感を覚えていいたのだ!
つい最近大槻さんのインタビューがヤフーニュースに載っていたのでそのインタビューを読みながら、この人の作品を聴いてみたいと思い、今更ながら筋肉少女帯のCDを買ってみようと思ったのだよ!
それで買ったのがこのCDだったのだ!
CDの中には大槻ケンヂさんのカードが入っていたぞ!
そして、聴いてみたが、本当に大槻ワールドが素敵すぎて最高なのだよ!
世の中の嫌なことに対してどストレートに書いてある詩やタイトルがかなりすばらしい!
昔からのファンではないので、昔からのファンからすればどうなのか知らんが、少なくとも今のオイラには「一緒にこの世の中を頑張って・・・いやいや楽しくやっていこうぜ!」というパワーがもらえた気がしたぜ!
いろんな世界観の曲があるが、やはりこの歌を聴いてもらいたいぜ!
あと、このCDの最後の歌である「お手柄サンシャイン」もちょっと最高なので聴いてほしいぜ!
とんねるずの木梨憲武とすかんちのROLLYさんがミックスされたような歌声や表現力はオイラの好みにぴったりでごわした!!
こういういい歌と出会って、オイラも頑張って行きたいと思う今日この頃だよ!
あと関係ないが、オオツキつながりで漫画「ハンチョウ」の大槻班長のシールをもらったので見せてやろう。
なんかいいよね。こういうの。
では今日はこの辺でさよならです~!
過去の4コマでさようなら~!
うらあ!!