ハマサンス コンプリートライフ

ハマサンスは遠方にいる友人のハマクラシーへ声を発信し続ける。 どうでもいいことばかり話し続ける。

娘たち連れて大分県は山国町のアイススケート場に行ってきたぞ!

こんばんは~!ハマクラシー君~!

朝は寒いが、昼になるとちょっとマシな感じだな。

 

オイラこの前子供たち連れてアイススケートに行ってきたぞ!

 

オイラ仕事で大分の耶馬渓を越えて山国というところに行くことがあるのだけれど、そこでたまたまアイススケートがあることを知ってだな!

子ども達に行きたいか聞いたら、ぜひ行きたいとのことで、連れて行った次第なのであるよ!

 

見事な逆光写真だが、これが人がいないときのアイススケート場だ。

 

そして子供たちを連れて行ってきたよ!

もちろんアイススケートは初めてだ!

 

こんな感じで料金が決められていたぜ!

今回はオイラは滑らずに周りで見ているだけにしておいたよ。

 

靴は従来のサイズより0,5~1,0cmほど大きいものを選ぶといいと書いてあった。

今回は0,5㎝大きいものを選ばせたもらったよ。

ヘルメットも貸し出してくれたよ。

あと、手袋も持ってきていなかったので、こちらで購入しました。

 

 

 

はじめは二人とも怖がって外周の柵につかまって動けずにいた。それでも足がつるつる滑って転びまくっていたよ!

一人がもう一人にしがみついて転ぶシーンもあったから、それを見てオイラはゲラゲラ笑っていた!

 

氷も濡れていたからあっという間にズボンやスカートが濡れていたぜ。

 

なかなか思うように滑れないし、恐怖も強かったみたいだったから、そりを30分レンタルする作戦に出たぜ!

これがそりだ。

これを押してすべる方とそりに座る方とで30分すべるコツをつかんでもらったぜ!

 

これを使ってからは二人ともこわごわとではあるが、両手を離して氷の上で少しずつではあるが滑れるようになったぞ!

 

それにしても休みだったせいか、大勢きていたな~。

めっちゃうまい子もいてついつい見とれてしまうオイラなのであった!

 

途中で氷を整地するような車が回る時間があった。

10分くらいだったかな?

 

そんなことで2時間くらい滑って終わりにしたが、娘たちはもっと滑りたい様子だった。

 

靴を脱いで見てみたらひとりの娘のかかとの皮が剝けて痛そうだったので、もっと大きい靴を選べばよかったと思ったよ。

 

まあ、初めてだったから仕方がないが、反省点をまとめると以下のようになるな。

 

〇手袋持っていかにゃならん。

〇ズボンの替えは持って行った方がいいぞう。

〇スケート靴は1cmくらい大きいものを選ぼう!

〇タオルもあって損はなかったかもしれん。

 

そんなとこかな?

 

また機会があったら子供たちとアイススケートに行こうと思うよ!

そんときゃオイラも滑ってトリプルアクセルかましてやるぜ!

 

ハマクラシー君も機会があればアイススケートで死霊の盆踊り(らんま1/2の3巻参照)でも披露してくれ!

 

では、今日はこのへんで終わりだ!

 

また連絡するぜ~!

 

おやすみなさ~い!